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製作ノート

Kotaro's note
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 お絵描きをするとき、あぶらは大敵であります。

 あぶらが紙につくと、「ぐぉぉぉっ! 紙の一部がなんだか半透明にっ!!」という事態に…。いやいや、もっと困るのは、そうするとインクや水彩絵の具などが、紙にのらなくなってしまうことです。(ようするに、あぶらにはじかれてしまうわけですね。もっとも、油絵などは、この限りではありません)

 水彩絵の具で描いたときにこんなことがおこると、あぶらのところだけ色がのってなくて「ちきしょー、他の部分はうまく描けたのにぃ!」と泣けてくるのであります。ぼくなんかは、趣味で描いていてレベルも大したことがないので「ああ、わしって未熟」で終わるのですが、画業で身を立てていらっしゃるかたは、そうなると大変だろーなーと思います。(あ、でも、プロはそんなヘマはしないのかもしれない…)

 マンガ家さんには、紙に手のあぶらがつかないように手袋をしたり、紙に直接ふれないように手の下にティッシュなどを敷く方がいらっしゃいます。

 いま、ぼくは元絵はあいかわらず紙に描いていますが、色塗りは絵の具からパソコンになりました。なので以前ほど、あぶらに神経を使うことはなくなりました。でも、パソコンにだって、あぶらは良くないのです。あぶらのついた手でキーボードを扱うと、キーがてかりやすくなったり、キーの上の文字がはげやすくなるのです。

 だから、やっぱり、
「お絵描きに、あぶらは、いかぁぁぁん!」
ということになるのであります。

 ポテトチップをつまみながら描くなんて、みずからの首を絞める所業です。ポテトチップに限らず、スナック菓子はあぶらがついているものが多いので避けなければいけません。でも、大丈夫なスナック菓子があります。
 前置きが長くなりました(すいません…)。今回の主役の登場です。

「さっぽろぽてとぉ」(ここは、大山のぶ代さんの声で読んでもらえるとありがたいです)

 これは、あぶらっぽくありません。
 念を入れるならば、つまんで口に入れたあとに軽く手をふけばOK。これなら、お絵描きもできます。
 おまけにうちの近くのイオンでは、ときどき88円で売ってます。(ビンボー人にはアリガタイ)
 飲み物といっしょに食すると、水分を吸って胃の中でぼうちょうするせいか、小腹をおぎなうこともできます。(個人の感想です…って通販のCMみたいですが)

 なんだか、長くなってしまったので、この話はこれくらいで…。

 画材とか、道具のはなしもあるのですが、今回は「お絵描きをする際の空腹をおぎなうもの」のおはなしでした。



 <左:サッポロポテトさん近影>




 本日は おこしいただき、ありがとうございました。
 また、きてくださいね。



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 鬼には、赤鬼や青鬼がいるらしいので、鬼は赤色や青色。
 河童は、緑色。
 雷神には赤い雷神像が実際にあり、風神は緑色の像と絵があります。

 妖怪たちの体には、こんなイメージカラーがあります。

 でも、おばけキッズでは、それをやめました。人間と同じ肌色にしました。

 理由は……。
 そうしないと、こどもなのに、かわいくないから。

 鬼や河童たちの色は、不気味さを出すとともに、人間との違いを強調するために、ああなったのだと、ぼくは思っています。でも、不気味なものを表現するために、おばけキッズを描いているわけではありません。

 ですから、勝手な理屈をつくりました。
 「おばけキッズは、こどものころは体が肌色で、おとなになると別の色になる」と。

 にわとりがヒヨコのころは黄色いように、イノシシにはこどものころだけシマ模様があるように、おばけキッズも、こどものときとおとなのときは違うことにしました。

 なんだか、わがままばっかり、いっておりますが、おばけキッズを肌色で描いているのは、そんなわけです。
 ううっ、すいません。

 

tag : おばけキッズ

 「おばけキッズ」というタイトルの中の「おばけ」という言葉について、述べたいと思います。

 ここでは、「おばけ」は広く架空の生き物を指すものとして使っています。

 中には「河童」のように、おばけというより「妖怪」といったほうがいいものもあります。
 しかし、妖怪という表現は避けたいと思いました。それは、妖怪と称することで描ける範囲を狭くしたくないという意図からです。

 人様に見ていただく絵だから、暗いものは避けて明るくありたい、という思いがぼくにはあります。それはタイトルについても同様です。 
 藤子不二雄先生が「オバケのQ太郎」(若い方はご存じないかもしれませんが、昔のマンガです)で広めてくださった「オバケ」のイメージの暗くなさに期待しています。さらに「オバケ」または「お化け」を、ひらがなで「おばけ」と称することで、少しは印象がやわらかくなるのではないかと思っています。

 これがおばけキッズの「おばけ」という言葉のいいわけです。
 なにとぞ、ご了承ください。

 それから……、おばけキッズでは、こわい絵やおどろおどろしい絵を描くつもりは全くありません。

 さて…。

 子供はかわいいですねえ。
 欧米の子も、中南米の子も、アフリカの子も、中東の子も、アジアの子も、日本の子もかわいい。書きもらした地域の子だって、もちろんかわいい。
 動物の子もかわいい。
 だから、おばけの子だって、きっとかわいい。

 そんな子供の壁紙を描いていきたいと思っています。



 本日は おこしいただき、ありがとうございました。
 また、きてくださいね。


tag : おばけキッズ

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