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録音した番組から曲を取り出しましょう(本章)

Kotaro's note
 本章の説明です。

 とても長い記事です。

 疲れた方は、数回に分けてお読みください。

 「早く曲を取り出したいのだ!」という方であれば、熱意があれば読みきれると思います。

 図を多用して少しずつ説明しているから長いだけで、はしょって書けば短く書けた記事です。

 では、はじめましょう。


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1_setumei_01.jpg

 まず、曲名等をコピーしたいホームページへ行きます。



1_setumei_01b.jpg

 通常、マウスのカーソルは矢のような形なのですが、文字のところに行くとアルファベットのアイ(I)のような形に変わります。
 上の図では、わかりやすいように色を赤にしております。




1_setumei_02.jpg

 コピーを始めたい文字の先頭にカーソルを持っていって、形が I に変わったら、マウスの左ボタンを押しながらマウスを少し右に動かします。
 すると、文字の色が白に反転しました。
 これでパソコンが、文字をコピーする範囲の最初を認識します。




1_setumei_03.jpg

 次に、マウスから手を離して、キーボードの操作に移ります。
 Shiftキーを押しながら右矢印キー(→)を押してみてください。
 反転する範囲が増えていきます。
(反転する範囲を増やすやり方は別にもあります。別の手慣れた方法がある方は、そちらで行っていただいて差しつかえありません。今回は、のろいですが手堅いやり方で説明します)




1_setumei_04.jpg

 Shiftキーを押しながら右矢印キー(→)を押して、どんどん反転する範囲を増やしていきます。
 右矢印キー(→)は押しっぱなしだと速いのですが、速度のコントロールがつけにくいので小刻みに押したほうがやりやすいです。
 コピーをとりたい最後のところまで行きましょう。
 想定した最後のところより先に行ってしまったら、Shiftキーを押しながら左矢印キー(←)を押すと範囲が縮小しますので修正できます。

 想定した部分の反転ができたら、Ctrlキーを押しながらアルファベットのCのキーを押してください。
 パソコンが反転部分を記憶してくれます。
(今後、何かのキーを押しながら別のキーを押すことを、+ の文字を使ってあらわします。
 今回であれば、Ctrl+C。
 Shiftキーを押しながら右矢印キー(→)を押す場合なら、Shift+→ といったぐあいです)




1_setumei_05.jpg

 次に、メモ帳 というプログラムを起動しましょう。
(メモ帳 は、プログラムのアクセサリの中にあります)

 メモ帳が起動したら、ここで Ctrl+V を押します。




1_setumei_06.jpg

 メモ帳に、さきほどパソコンが記憶してくれた部分がコピーされました。

 必要なのは、曲名とアーティスト名だけなので、Delキー(Deleteと表記されているキーボードもあります)を使って、メールやブログなどの文章を整える要領で、不要な部分を削ります。

 ここでお願いがあります。
 詳しいことは、おいおい お解りになると思いますが、曲名とアーティスト名の間に、全角の空白を2つ入れてください。




1_setumei_07.jpg

 完成形は、上の図のような感じです。

 曲名
 全角の空白2つ
 アーティスト名

で1行になっております。

 自分が保存したい曲以外は削ってもらって結構です。





1_setumei_08.jpg

 手間をかけて ここまで仕上げましたので、苦労をムダにしないように名前を付けて保存しておきましょう。
 名前はなんでもいいです。
 今回は、Songs.txt にしてみました。

 このファイルは一連の作業が済んだら削除してかまいません。




1_setumei_09.jpg

 次に、行の先頭に曲番をつけます。
 トラック番号と呼ばれるもので、MP3ソフトやプレーヤーで再生するときの順番になります(トラック番号に対応していないものも多々ありますが…)。

 上から順番に番号をつける必要はありません。自分が聴きたい順番でOK。

 番号は半角の数字で2けたにしてください。
 1けたの数字の前にはゼロをつけます。
 そして曲名との間には、半角の空白を入れます。

 曲番(半角数字2けた)
 半角の空白1つ
 曲名
 全角の空白2つ
 アーティスト名

で1行です。この形式を守ってください

 これが、曲の一時的なファイル名になります。





1_setumei_10.jpg

 一時的なファイル名の一覧が完成したら、上書き保存しておきましょう。

 ここまでで、ファイル名の準備はおしまいです。

 めんどくさい作業ですが、がんばりましょう。
 曲名などをイチから手入力するほうが、はるかに大変です。

 次は、曲を取り出すためのソフト(無料でございます。ありがたいのぉ)をダウンロードして、インストールしますよ。







2_setumei_01.jpg

 上の画面は、曲を取り出すソフト「mp3DirectCut」のホームページです。
  (http://mpesch3.de1.cc/mp3dc.html

 このホームページから、複数あるダウンロード・サイトへ行けます。
 日本語版をうたったものもあるのですが、ぼくがダウンロードしたところ、別のサイトからダウンロードしたものと違う名前のファイルがおりてきました。
 これは、もしかしたら怪しいかもしれません
 (怪しくなかったらゴメン。でも、下手するとウィルスに感染するので、ファイルをあけられない…)。

 というわけで、ぼくが正しくダウンロードできたサイトを次で紹介します。





2_setumei_02.jpg

 上が、正しくダウンロードできたサイトの画面です。
 (http://www.mpex.net/software/download/mp3directcut.html

 ダウンロードを開始するには「DOWNLOAD STARTEN」のボタンを押します。





2_setumei_03.jpg

 すると、上の画面に変わって…、





2_setumei_03b.jpg

 さらに、上の画面に変わります。
 (こうなるのは、ぼくの使っているインターネット閲覧ソフト(Firefox)だけかもしれません)

 変わったら、「ファイルを保存」を押すとダウンロードが始まります。





2_setumei_03c.jpg

 画面が変わらないようであれば、hier という赤っぽい文字(上図の矢印で ココ と示したところ)の部分をクリックしてください。




2_setumei_04b.jpg

 上のようなアイコンのファイルがダウンロードされました。
 なお、上図のファイルはバージョンが 2.18 なので名前に 218 という数字が含まれているのだと思われます。
 したがってバージョンが変わると、名前も変わる可能性が大です。

 アイコンをダブルクリックすると…、




2_setumei_05.jpg

 確認画面があらわれました。
 では、実行を押してください。




2_setumei_06.jpg

 上のような画面になります。
 「Next >」を押してください。


 

2_setumei_07.jpg

 インストール先のフォルダを変更できる画面があらわれますが、このままでよければ「Next >」を押しましょう。




2_setumei_08a.jpg

 インストールが完了すると、上図のようなアイコンがデスクトップにあらわれます。

 記憶があいまいで申し訳ないのですが、自動的に次の図の画面があらわれるかもしれません。

 あらわれなかったら、上図のアイコンをダブルクリックして、mp3DirectCut を起動してください。




2_setumei_07b.jpg

 上図のような画面があらわれたら、「OK」を押してください。




2_setumei_07c2.jpg

 画面が変わって、メッセージが表示されます。
 「初起動です。ようこそ。
  言語を選んで、プログラムを再起動してください」
というよーなことが書いてあります。

 よく見ると、メニューが英語です。
 メニューの言語を選べ、ということなんですね。

 ぼくは日本語しかできないので、日本語を選ぶことにします。
「わしは英語がよか」(なぜか九州弁)
という人は英語を選んでいただいて(小さなボケをはさんでみました)、説明は日本語を選ぶ例で進めます。

 では「OK」を押してください。




2_setumei_07d.jpg

 こんな画面になりますので、English (default,no file) という青地に白抜き文字の右の水色の部分をクリックしてください。




2_setumei_07e2.jpg

 言語の一覧が出てきますので「Japanese」を選びます。




2_setumei_07f2.jpg

 上のような画面になったら、下のほうの「Restart program」を押してください。



 
2_setumei_07g2.jpg

 メニューが日本語に変わりました。




2_setumei_08.jpg

 メニューが何らかの理由で日本語になっていない場合でも、あとから日本語にできます。
 図のように「Settings」を選んで「Configure...」をクリックしてください。




2_setumei_09.jpg

 あらわれたウインドウの上のほうの「Operation」をクリックして、「Language」から「Japanese」を選びます。





2_setumei_10.jpg

 上のような画面になったら、下のほうの「Restart program」を押してください。




2_setumei_11.jpg

 メニューが日本語に変わりました。

 なお、メニューは日本語になるのですが、ヘルプは英語のままです。
 ヘルプのもとは、mp3DirectCut をインストールしたフォルダの中に入っていて、ダブルクリックすることによって、通常使っているインターネット閲覧ソフトで見ることが可能です。

 でも、やっぱり英語なので「英語のわからん人間にはどうにもならん!」のですが、Google が配布しているインターネット閲覧ソフト「Chrome」を使って見ることで日本語に翻訳する(ざっくりとした翻訳だけど…)ことが可能です。
 今回はその説明を見送りますが、リクエストがあれば他日、説明をいたしましょう。



 では、ここまでできたら、いったん、mp3DirectCut を終了させてください。




2_setumei_12.jpg

 mp3DirectCut の作業用のフォルダを作りましょう。
 フォルダ名は何でも結構です。
 今回は「mp3DirectCut_作業用フォルダ」というわかりやすいけど、あえてセンスのない名前にしてみました。
 (ダサイと言わんよーに。あえて、そうしたんですってば)

 フォルダの置き場所は、ご自分がやりやすいところならどこでもOKです。





2_setumei_13.jpg

 作業用フォルダの中に、mp3DirectCut のショートカットを置きたいので、デスクトップにあるショートカットをコピーします。

 ショートカットを右クリックすると上図のようになりますので、コピー(C)を選びます。
 (ショートカットをワンクリックして、Ctrl+C でも可)




2_setumei_14.jpg

 作業用フォルダを開いて、空白のところ(他のフォルダではファイルなどがあるところ)のどこか(どこでも可)で、右クリックすると上図のようになりますので、ショートカットの貼り付け(S)を選びます。
 (Ctrl+V でも可)

 なお、デスクトップに mp3DirectCut のショートカットを置きたくない方は、作業用フォルダの中に移動させても構いません。




2_setumei_15.jpg

 作業用フォルダの中に、ショートカットが入りました。




2_setumei_16.jpg

 つぎに、作業用フォルダの中に取り出したい曲の入っているファイル(番組を丸ごと録音したファイル)をコピーします。
 (コピーしたいファイルのアイコンをワンクリックして、Ctrl+C。
  その後、開いている作業用フォルダのどこかをワンクリックして、
  Ctrl+V を押すとコピーできます。)

 コピーではなく、ファイルを移動しても構わないのですが、不測の事態が起きてファイルが壊れたりする場合がありますので、コピーすることをおすすめします。




2_setumei_17.jpg

 コピーしたら、ファイルをマウスの左ボタンでワンクリックして、ボタンを押したままマウスを動かすと半透明のアイコンがあらわれます。

 そして、半透明のアイコンをショートカットの上に重ねると…、




2_setumei_18.jpg

 mp3DirectCut が半透明になったアイコンのファイルを読み込んだ上で起動しました。

 mp3DirectCut はこういう起動のしかた(ドラッグ アンド ドロップ、といいます)に対応していますので、積極的に活用すると楽ちんです。







3_setumei_03.jpg

 mp3DirectCut は、MP3ファイルを編集するソフトで、音声を波形で表示しているのが大きな特徴です。
 音声を波形で表示することで、音の大きさやその前後などが目でわかり、耳ではとても計れないような精度で音の位置を把握することが可能です。

 ただし、


3_setumei_00.jpg

 上図にあるように、波形は本当のものとまったく同じではありません。(ステレオ音声を一つの波形にしていることを考えればその通りで、本当に表示するには波形が二つ必要です)
 しかし、音の位置を把握するのには十分なものになっています。

 申し遅れましたが、上図のようなメッセージが出たら「このメッセージを再度表示しない」の前の四角にチェックを入れておくことをおすすめします。mp3DirectCut を起動するたびに表示されるので、けっこう、わずらわしいですよ。


 mp3DirectCut というプログラムの概略を説明します。

 ざっくり言うと、「(1)選んで、(2)処理をする」プログラムです。

 ラジオ番組を丸ごと録音したファイルから「Aという曲の部分を選んで、その部分のコピーを保存する」。
 また、「不要な部分を選んで、削除する」。
 「曲の前の部分を選んで、音が無音から徐々に大きくなるように変更する」。
 「曲の後ろの部分を選んで、音が徐々に小さくなるように変更する」。
 「音を消したい部分を選んで、無音にする」
などということができます。

 処理したファイルを丸ごと保存する、こともできます。


 まず、(1)の選ぶ方法を説明しましょう。

 パソコンの操作は、マウスとキーボードを使って行いますが(今はタッチパネルという方法もありますけど…)、マウスを使う操作はわかりやすい反面、手間がかかります。
 そこで、なるべくマウスを使わないで操作することをおすすめします。
 曲を取り出す作業が、より早く済みますよ。


3_setumei_01.jpg

 話は少し戻って、番組を丸ごと録音したファイルを読み込んだところへ行きます。

 画面をちょっと操作してみましょうか。

 キーボードの右矢印キー(→)を3回押してみましょう。
 波形が進みましたね。

 今度は左矢印キー(←)を1回押してみましょう。
 波形が後ろに戻ります。

 右矢印キー(→)と左矢印キー(←)で波形を進めたり戻したりできます。

 Shift を押しながら右矢印キー(→)を3回押してみましょう。
 波形が小さく進みました。

 今度はShift を押しながら左矢印キー(←)を2回です。
 波形が小さく戻りました。

 Shift+右矢印キー(→)と、Shift+左矢印キー(←)で波形を小さく進めたり戻したりできます。


 今度はキーボードのスペースキーを押してみましょう。
 キーボードの一番手前のまんなかあたりにある長細いキーです。

 録音ファイルの音が再生されます。
 (パソコンを無音の状態にしていたら、解除してからやってみてください)

 もう一度、スペースキーを押してください。
 音が止まりました。

 スペースキーを押すと、音を出したり止めたりすることができます。

 操作の方法はいろいろありますが、最初は説明したやり方を試してみることをおすすめします。


 では、いよいよ、曲の部分をさがします。

 波形を見なれてくると曲の部分がなんとなくわかるようになります。
 というのは、音楽の部分というのは波形が高めで連続しているからです(古い曲や、ジャズなどの音のゆったりしているものは連続性にとぼしいのでわかりづらいですが…)

 波形を進めたり戻したり、たまに音を出したりして曲をさがしてみてください。


 曲の部分がみつかったら、ちょっと前に述べた、ざっくり言うと、「(1)選んで、(2)処理をする」プログラムですの、(1)選んで を行います。

 曲を選ぶには、その曲のはじめ(起点)とその曲のおわり(終点)を、パソコンに教えてあげなければいけません。


3_setumei_02.jpg

 mp3DirectCut の波形を表示するところの真ん中に、黄色の点線があります。

 操作する上で、この黄色の点線を意識するのがポイントです。

 波形を進めたり戻したりして曲のはじめ(起点)が黄色の点線のところにきたら、起点を教える操作をします。
 曲のおわり(終点)の場合も同様で、黄色の点線のところに終点が来たら、終点を教える操作をします。


 3_setumei_02b.jpg

 具体的に起点と終点を教えるには、上図のボタン(画面の左下にあります)を押すか、起点ならばキーボードの B を、終点ならばキーボードの N を押します。

 マウスでボタンを押すより、キーボードで操作をする方が手早くできますので、おすすめです。




 一通り説明をしたところで、具体的な説明をしましょう。

 まず、メモ帳でつくった曲名のファイルを開いておきます。
 取り出した曲のファイル名にするためです。


1_setumei_09.jpg

 こんなメモ帳のファイルでした。

 mp3DirectCut を表示します。


2_setumei_18.jpg

 矢印キーをつかって曲の起点をさがします。


3_setumei_03.jpg

 起点が見つかりました。
 画面左下のボタン(編集という枠の中にある4つのボタンのうち、左から3番目)をマウスで押すか、キーボードの B を押します。

 続いて、終点をさがします。


3_setumei_03b.jpg

 終点が見つかりました。
 画面左下のボタン(編集という枠の中にある4つのボタンのうち、左から4番目)をマウスで押すか、キーボードの N を押します。


3_setumei_04.jpg

 起点と終点をパソコンが認識すると、その範囲が水色になります。

 これで ざっくり言うと、「(1)選んで、(2)処理をする」プログラムです の、(1)選んで ができました。

 なお mp3DirectCut は、今おこなった操作を取り消して その前にもどることがができます。

 戻るためには Ctrl+Z を押してください。

 mp3DirectCut の地味だけどスゴイところは、何回も前にもどることができることです。(無料ソフトでは、戻ることができないか1回しかできないというのが普通です)
 起点、終点の試行錯誤ができるので便利でございます。
 



 次に ざっくり言うと、「(1)選んで、(2)処理をする」プログラムです の、(2)処理をする をやってみましょう。

 やるのは 「Aという曲の部分を選んで、その部分のコピーを保存する」 という処理です。

 今回の場合、A というのは「01 ファンキー・モンキー・ベイビー  キャロル」のことですが、選ぶのは先ほど済んだので、今からはコピーを保存します。

 では、いきます。


3_setumei_04a.jpg

 パソコン画面の一番下のスタートボタンのあるバー(タスクバーといいます)のメモ帳を押して、メモ帳を表示します。
 下に上図を部分拡大してみました。


3_setumei_04b.jpg

 メモ帳が表示されたら、


3_setumei_05.jpg

 1行目の曲のファイル名になる部分をパソコンに記憶させるために、白文字に反転させて Ctrl+C を押します。


3_setumei_04b.jpg

 タスクバーの mp3DirectCut (上図では、mp3DirectCut のアイコンに続いて 歌謡スクランブル - バン... になっています)を押して、 mp3DirectCut を表示したら


3_setumei_06b.jpg

 選んだ部分を保存するため、図のように ファイル(F)~選択部の保存(E) を選ぶか、Ctrl+E を押します。


3_setumei_07.jpg

 ファイル名の入力をうながすウインドウが表示されたら、Ctrl+V を押しましょう。


3_setumei_08.jpg

 メモ帳からコピーしたファイル名が入りますので、Enterキーを押すと(「保存(S)」 のボタンを押しても可)、MP3ファイルが作成されます。
 
 もう1曲やってみましょう。

 つぎの曲の起点をさがします。


3_setumei_09.jpg

 起点が見つかりました。
 画面左下のボタン(編集という枠の中にある4つのボタンのうち、左から3番目)をマウスで押すか、キーボードの B を押します。
 続いて、終点をさがします。


3_setumei_10.jpg

 終点が見つかりました。
 画面左下のボタン(編集という枠の中にある4つのボタンのうち、左から4番目)をマウスで押すか、キーボードの N を押すと、選んだ部分が水色に変わります。


3_setumei_04b.jpg

 タスクバーのメモ帳を押して、


3_setumei_10b.jpg

 メモ帳が表示されたら、2曲目の文字を反転させて Ctrl+C を押します。


3_setumei_04b.jpg

 タスクバーの mp3DirectCut を押して、プログラムを切り替えます。


3_setumei_06b.jpg

 保存するため、図のように ファイル(F)~選択部の保存(E) を選ぶか、Ctrl+E を押します。


3_setumei_11.jpg

 ファイル名の入力をうながすウインドウに前のファイル名が残っていますが、かまわず Ctrl+V を押しましょう。


3_setumei_12.jpg

 ちゃんと新しい名前になってくれました。

 Enterキーを押して(「保存(S)」 のボタンを押しても可)おしまいです。

 あとは曲数分、この作業の繰り返しです。




 曲数分 作業を繰り返していると、メモ帳と mp3DirectCut との間を行ったり来たりすることになります。
 そのたびにマウスでタスクバーを押して、いちいちプログラムを切り替えるのが面倒になる方がいらっしゃるかもしれません。(きっと、いると思います。ぼくもそうです)

 そんな場合、Alt+Tab という小わざがあります。

 Alt を押しながら Tabキーを押すと、直前に表示したプログラムやフォルダなどに、表示を切り替えることができるのです。

 メモ帳から、ファイル名をコピーしたら、まずタスクバーで mp3DirectCut に切り替え。
 mp3DirectCut の作業で曲のファイルを保存したら、Alt+Tab。
 メモ帳に切り替わるので、ファイル名をコピーして Alt+Tab。
 すると、再び mp3DirectCut が表示。

 といったぐあいに、ほかのプログラムなどに寄り道しなければ、Alt+Tab で行ったり来たりが可能です。

 興味のある方は、試してみてください。





 「不要な部分を選んで、削除する」方法の説明です。


3_setumei_13a.jpg

 上図のように、削除したい範囲を選びます。


3_setumei_13b.jpg

 図のように 編集(E)~切り取り(T) を選ぶか、Ctrl+X を押します。


3_setumei_13c.jpg

 選んだ範囲が削除されました。





 「音を消したい部分を選んで、無音にする」方法の説明です。


3_setumei_14a.jpg

 上図のように、無音にしたい範囲を選びます。


3_setumei_14b.jpg

 図のように 編集(E)~ゲイン... を選ぶか、Ctrl+G を押します。


3_setumei_14c.jpg

 無音(S)のボタンを押すか、Alt+S を押します。


3_setumei_14d.jpg

 OK(O)のボタンを押すか、Alt+O を押します。


3_setumei_14e2.jpg

 選んだ範囲が無音になりました。

 なお、この操作は時おり無音にならず、鋭いノイズがでることがありますので無音にしたあと、処理をした部分を試聴することをおすすめします。





 「曲の後ろの部分を選んで、音が徐々に小さくなるように変更する」方法の説明です。

 音が徐々に小さくなることを「フェードアウト」といって、よく曲の最後にほどこします。

 どういう場合の利用が想定されるかというと、曲の最後のほうにアナウンサーなどの声がかぶってしまったときなどです。
 声のかぶる部分をカットしたけれど、そのままだと曲が突然切れてしまって唐突な感じがするので、少しずつ音を小さくして終わらせて違和感を減らす場合などに使用します。


3_setumei_14a.jpg

 上図のように、音が徐々に小さくなるように変更したい範囲を選びます。


3_setumei_14b.jpg

 図のように 編集(E)~ゲイン... を選ぶか、Ctrl+G を押します。


3_setumei_15b.jpg

 フェードアウト(U)のボタンを押すか、Alt+U を押します。
 押したら、次に
 OK(O)のボタンを押すか、Alt+O を押します。


3_setumei_15c.jpg

 音が徐々に小さく変わりました。





 「曲の前の部分を選んで、音が無音から徐々に大きくなるように変更する」方法の説明です。

 音が徐々に大きくなることを「フェードイン」といって、よく曲のはじめにほどこします。


3_setumei_16a.jpg

 上図のように、音が徐々に大きくなるように変更したい範囲を選びます。


3_setumei_16b.jpg

 図のように 編集(E)~ゲイン... を選ぶか、Ctrl+G を押します。


3_setumei_16c.jpg

 フェードイン(I)のボタンを押すか、Alt+I を押します。
 押したら、次に
 OK(O)のボタンを押すか、Alt+O を押します。


3_setumei_16d.jpg

 音が徐々に大きく変わりました。





 「処理したファイルを丸ごと保存する」方法の説明です。


3_setumei_17a.jpg

 図のように ファイル(F)~全体の保存(S) を選ぶか、Ctrl+W を押します。

 Ctrl+S では、ありません。
 別のパソコンソフトでは全体の保存が、 Ctrl+S でできるものが多いので、Ctrl+S を多用する方は注意してください。 


3_setumei_17b.jpg

 上図のような画面が出ますので、OKならば「保存(S)」のボタンを押してください。


3_setumei_17c.jpg

 上書きしますか?
 ときいてくるので、よければ「はい(Y)」のボタンを押しましょう。





 曲の取り出しや加工が終わったら、作業用フォルダには mp3DirectCut のショートカットだけを残して、あとは消すか、別のフォルダに移した方が、曲が増えすぎて混乱しなくてすむのでよろしいと思います。




 とてもとてもとても長い記事になりました。

 お読みになられた方、お疲れ様でございました。

 ソフトの説明は、ほかの方のホームページを利用しようと思っていたのですが、バージョンなどの違いがあって利用できなかったうえに、細かく説明していたらとんでもない長さになってしまいました。

 というわけで、ブログの更新が遅れてしまったことを、ここでおわびいたします。

 すいませんでした。

 お疲れのところ、申し訳ないのですが、最後に申し上げます。

 こうやって取得した曲を、ネット上などで配布するのは 絶対に やめましょう。


 そういうことが横行すると、音楽が無料のネットラジオで流れなくなります。

 たとえ無料で流れたとしても、強力な著作権保護のかかった番組になって曲の部分のコピーなどができなくなります。

 ネットなどで曲を公開することは、曲を手に入れる機会をみずから消すことになります。

 重ねていいます。

 取得した曲を、ネット上などで配布するのは 絶対に やめましょう。





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