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津波で命を落とさないために…

Kotaro's note
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 幼稚園での防災訓練が報道された。
 その場所は静岡県の沿岸部。地震や津波を想定してのものである。

 東海大地震は確実に起こる、と以前からいわれてきた。静岡はその被災地に含まれている。
 虚をついて、先に東北ですごい規模のものが起こってしまった。本命の東海大地震の番が近づいたと見るむきは多い。
 静岡には富士山がある。江戸時代以来の富士山噴火が起こる、などといううわさまで出てきた。

 東日本大震災での死因は、大部分が溺死であった。おぼれ死んだのである。
 「地震が起きたら、一刻も早く高台へ非難せよ」という方針が多く聞かれるようになった。波を避ければ難からのがれられる。その理屈は正しい。
 だが、逃げる速度より、波の速度がまさったらどうするのか。

 ここで、幼稚園での防災訓練のはなしに戻る。
 園児たちに着用させたのは救命胴衣であった。
 先ほどの疑問「逃げる速度より、波の速度がまさったらどうするのか」の回答がこれである。
 ぼくも同じことを考えていた。
 子供は機敏に動けるのでまだ良いが、老人には足が思うように動かないものが相当いる。そういう人が波からのがれるのは難しいと考えたほうがいい。

 ぼくは、まれにだがボートで釣りをするので救命胴衣を持っている。近所の大型釣具店で買った。高いものではない。二千円程度である。

 津波を恐れる地域は、救命胴衣を用意するべきだ。ぼくのような安物でいい。
 二千円で命が助かる可能性は、ぐっと高くなる。
 二千円を惜しんで命を落とすのは、ばかばかしい。そう思いませんか。




 本日は おこしいただき、ありがとうございました。
 また、きてくださいね。


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